埼玉県には古代蓮が咲くところがいくつかありますが、私の母の住む白岡町にも古代蓮があります。
今朝、見てきました。
7月一杯は咲いていそうですが、現地で見るのならもっと早い時間に行ったほうがいいですね。写真を撮ったのは7時ごろだったのですが、暑くて疲れました。
4時くらいの薄暗いうちのほうが幻想的で美しいかもしれません。
浅草の街を歩いていたら、なにやら不思議なうどんが。。。
ふわふわ浮いているうどん。山田うどん浅草店の店頭です。
なんだか、脱力しますね。山田うどんは埼玉県にたくさんありますが、こんな都会にあるとは思いませんでした。。。
私のいちばん親しい本屋さん、ちえの木の実では、いまクリスマスフェアをやっています。
お店のNさんのお断りして、写真を撮らせてもらいました。
大きなツリーも飾っています。
このツリー、確かアメリカかカナダから直輸入したと聞いた記憶があります。
飾りは、お店の人の手作りがほとんどです。羊毛のおもちゃがたくさんついています。
ディスプレイもクリスマスバージョンです。手前に羊毛が置いてありますが、手触りといい色といい、素敵です。
渋谷駅東口から歩いてすぐのところにあります(246沿いです)。
いちどのぞいてみてください。
埼玉県の蓮田市体育館と元荒川の間は、毎年コスモスがたくさん咲く場所です。
昨日、そろそろ満開かと思い見にいってきました。
家族連れで来ている人もいて、ほぼ満開のようです。
いろいろな色の花が咲いていて、きれいです!
少し近くによって撮りました。最後の2枚は雲が出てきて、残念。
一昨年も同じ時期に写真を撮っていました。今週末の16日、17日は、この場所でコスモス祭りが行われるとのことです。
一昨年と同じに、近くに大きなかぼちゃの展示もありました。
ハローウィンに使うような、お化けかぼちゃです。
近くで見ると、かなり大きいですよ。
今年は、ひょうたんもなっていました。
今日のような天気だったら、コスモス祭りにも来てみようかな。
先日、仕事の帰りにいつもは通らない下高井戸駅で乗り換えたときの写真です。
三軒茶屋から下高井戸まで世田谷線で来ました。パスモ(?)のラッピングがついている車両でした。
下高井戸駅は世田谷線を降りるとすぐに京王線の踏切があります。
踏切からは、ちょうどホームに止まっている電車が見えます。
ほんとにすぐ近くです。踏切からホームへ行ければ、5秒くらいでしょうか(絶対やってはいけません)。
踏切の向こう側は昔ながらの商店街、というか市場になっています。
こんな風景は、以前はいろいろなところにありましたが、いまは珍しくなりました。
(西武新宿線の沼袋駅、野方駅あたりに残っているかも)
こういう看板が、懐かしいですね。
帰りの上りホームからの写真です。下りホームの向こう側が世田谷線です。
電車が行ってしまうと、こんな風に見えます。
と、ここで電車が来たので自宅へ向かいました。
↓は。おまけの写真です
笹塚駅で都営の10-000形を撮りました。現役ではいちばん古いタイプになるのかな。方向幕がLED化された車両もあるようですが、これは比較的原型を保っているように見えますね。
私の実家の近く、埼玉県蓮田市から白岡町にかけてはいくつもの沼があります。
写真の沼はそのひとつ、山の神沼です。
26日はよいお天気で、沼も美しかったですね。その昔は、貝塚沼と言っていた記憶があるのですが、名前が変わったのでしょうかねぇ。
手前のコスモス畑が、すでに満開に近づいていました。
沼の前を一面にうめるコスモスです。
白岡町、蓮田市あたりはコスモスがたくさん咲いていて、これからの季節、いろいろなところでコスモス祭りがあります。
ところでこの山の神沼ですが、釣りもできます。私の子供のころはへら鮒が釣れた記憶がありますが、いまは何が釣れるのでしょう。
というわけでホームセンターで購入した598円の道具で、午後にちょっと釣りをしてみました。
30分ほどやってみましたが、ただ1匹の釣果はこれでした。
テナガエビだと思うのですが。。。 どうも浮きの動きが妙だと思っていたら、やはり魚ではなかったですね。キャッチ&リリースしてきました。
また機会があれば、今度は魚を釣りたいところです。
写真家の植田正治といえば、鳥取砂丘で撮影した家族やオブジェのような構図の作品で知られています。恵比寿の東京都写真美術館の入口近くに代表作である「妻のいる砂丘風景」が大きく飾られているので、ご存知の方も多いかもしれません。
その植田正治の作品がまとまって展示されているということで、水天宮前のミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションに見にいってきました。
駅を出てすぐのところにあるので、暑いときでも雨でも便利ですね。
いつもとおり館内は撮影不可ですが、入口のカフェは可能でした。ちょっと雰囲気は伝わるでしょうか。
左側の人物写真は、この場所の名前になっている銅版画家の浜口陽三です。
私自身は、植田正治のプリントされた作品を見るのは初めてだったので、とても感銘を受けました。この人は写真家ではありますが、むしろ絵画のような感覚で作品を作っていたのではないかと思います。「形」の人ではないかと。
先日見た、ロトチェンコの構成主義の匂いも感じました。
帰りは人形町まで歩きましたが、途中の水天宮に初めて立ち寄り。
安産の神様だけあって、境内のなかが幸せというか、前向きというか、そうした華やかな運気に満ちているのを感じました。
安産といえば、犬が登場しますが、本堂の横にいました。
みんなになでられて、頭のあたりは光っていますね。
男ひとりでは、完全に場違いな雰囲気だったので早々と退散しましたが、すごく軽い心持ちになれたのは、出産や赤ん坊のもつパワーのせいなんでしょうね。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最近のコメント