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2010/04/03

自己治癒力のこと。「癒す心、治る力」を読んで

仕事の必要もあって、自己治癒力、代替医療、ホリスティック医学について少しだけ勉強しています。まず読んだのは、この2冊。

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う~ん、いわゆる科学的な世界に慣れていると受け入れにくい議論かもしれません。でも、私は割合にすんなりと理解できそうな気がしました。病気に限らないのですが、例えば学校の成績が悪いとか協調性がないとか、そんな子どもに出会ったときに、表に出ている症状だけが問題なのではなく、その子どもの全体を見なければ何も解決しない、ということを日々、感じているからかもしれません。
病気もその症状だけを抑えようとしてもうまくいかなくて、病気を持っている人そのものに目を向けなければならないのでしょう。
ある種の宗教に近いようにも感じるのは、病気を克服するためには身体だけではなく心のあり方も大切である、心と身体には相関があるという考え方が、「信じること」「信頼関係」などを基本とする宗教の根本的な部分とつながるからではないかと思います。
ということは、宗教に対するときの「人」と同じように、こうした代替医療に対しても自立した個人というのが絶対的に重要になるでしょう。

「癒す心、治る力」の巻末には「賢い患者のための七大戦略」という章があります。そこに書いてある処方箋が、まるでビジネス戦略か自己啓発モノに見えてしまうのは、何でも仕事に結びつける悪い癖でしょうか。。。

例えば、

「積極的に助けを求める」 → 「厳しい仕事は自分だけで抱えこまず、常に協力を求められるような関係をつくっておく」

「人生の大転換を恐れない」 → 「仕事上の課題を解決したり、より高いレベルの仕事に向かうとき、必要ならば過去の仕事のやり方や実績にとらわれてはいけない」

「病気を貴重な贈り物とみなす」 → 「自分にとって難しいと思える仕事、厳しい上司、取引先などは、自分のスキルを向上するためのチャンスととらえる」

「自己受容の精神を養う」 → 「仕事に失敗する自分でも、能力が不足している自分でも、まずはそれを悲観せずにそのまま受け入れるところからスタートする」

というような風に読めるのではないかと。。。

病気をまずは全体としてとらえて受け入れるという考え方は、病気に対してだけでなく、生きていくときのあらゆる場面に有効ではないかと思えてきました。

2009/07/30

神経科のマンガ

毎月~2ヶ月に1回行く薬局の待合室で珍しい雑誌に出会いました。
この薬局はいつも混んでいて、この日も1時間くらい待ちました。

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こころの元気という雑誌の増刊号らしく、サブタイトルはメンタルヘルスマガジンです。

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統合失調症などの病気との付き合い方がマンガで表現されていて、門外漢の私でも興味をもって読みました。確かに病院に行くと若い患者さんも多いので、いろいろなアプローチが必要になっているんだなと思いました。マンガそのものも、かなり面白かったですね。。。

2006/12/21

病院通い

このところ事情があって病院通いが続きました。病院に行けば、もちろんたくさんの病気の人を見るわけですが、そんなときには、自分がいまなんとか健康であることと、そしてその危うさをずっと感じていました。
病気と健康は紙一重。「命よりも健康が大切」という言葉をずいぶん以前に北杜夫さんの本の中で読んだ記憶がありますが、ある面の本質を突いている気がします。
日曜日の病院に行きました。いつもは賑わっている外来窓口にも誰もいません。
あんなにたくさんいた患者さんたちはいったいどこで過ごしているのでしょう。
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