家族をつないだ公衆電話
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コメント
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こんばんは。
世の中の片隅に追いやられていた彼らのような機械に、
もっと適切で安全な場所を用意すべきですよね。
私の親戚は、震災による停電の数日間、
薪ストーブに助けられたそうです。
被災地では、手動ポンプで給油したり、
手動遠心分離機で海水の入った灯油を再利用しているし。
便利という価値観も、TPOで大きく変わると実感できました。
何処かにしまって行方不明のテレフォンカード探して、
財布に忍ばせておかなければいけませんね。
投稿: umi | 2011/03/26 00:53
こんにちは。こうして見るとなんで残っていたわからないような電話です。あの日をのぞいて、利用している人も見たことなかったですね。
携帯も便利だけれど、何か一つに頼ってしまってはだめなのだなと思います。オール電化も銀行口座も。
ところでumiさんのblog「のんた●ンマ」にコメントが書き込めません(こちらがPCが悪いのかもしれませんが)。
カイロを被災地に送るということでは、次の「RQ市民災害救援センター」が受け入れています。
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/reliefe_01
と、これを書き込みたかったですが、このコメント欄で伝わるといいのですが。
投稿: 鉄と馬 | 2011/03/26 10:24